Q.1 あなたは鳥と暮らし始めてから何年でしょうか。その経験の中で最長寿の寿命と鳥種をお聞かせください。 |
3年 ヨウム(現在) 7ヶ月 アケボノインコ(現在) セキセイインコ:小学生の時に雛から育てて15〜16年生きた。 |
Q.2 今一緒に暮らしている愛鳥さんの鳥種・年齢・性別などを教えてください。 |
ヨウム 3年4ヶ月 雄 アケボニインコ 1年10ヶ月 雄 |
Q.4 愛鳥さんは手乗り鳥ですか?カゴ中暮らしの鳥ですか? |
手乗り ケージに入れている |
Q.5 手乗り鳥の場合、毎日の放鳥時間はどれほどでしょう?またそのその時刻を教えてください。 |
平日は30-1時間:20-21時 土日祝日は午前中1時間:10-11時 午後1時間:19-20時 |
Q.6 放鳥時に特に気を付けていることは何でしょうか。 |
先住鳥のヨウムから先に遊ぶ |
Q.7 ケージのサイズ・置き場所はどのようなところでしょうか。 |
ヨウムはホウエイのオウム用のステンレスケージ アケボニインコはもっと小さいパラキート用のケージ どちらも自分の部屋に置いている。昼間は日の当たる窓際に移動している。 |
Q.8 夏の暑さ対策、冬の寒さ対策で何か実施されていることはありますか。 |
夏は室温が最低温度30℃以上になるとエアコンで24時間28℃に設定している。 冬は室温の最低温度が15℃以下になると昼間はエアコンで20℃に調節し夜はエアコンを切りペット用ヒーターで保温している。 |
Q.9 毎日の食事内容はどのようになっていますか。主食はシード?ペレット?副食は? |
ヨウムはシード食主体でパプリカ、かぼちゃ、ブロッコリーししとう、青唐辛子、など緑黄色野菜を毎日与えている。果物はりんごと柑橘類を食べる。ベランダで栽培しているハーブ類も好物。 アケボノインコはペレット主体でりんご、バナナなど果物とかぼちゃ、パプリコも与えている。おやつにヨウムが食べ残したシード類も大好物 |
Q.10 オヤツとしてオススメのものがあれば教えてください。 |
ひまわり、豆類のスプラウト |
Q.12 愛鳥さんはおしゃべりなど、何か特技がありますか。 |
ヨウムは何語しゃべれるのかわからないほどしゃべる。 アケボノインコは自分の名前のぼのちゃんと、こんにちは、おはよう、が言える。 どちらもステップアップが出来る。 |
Q.14 愛鳥さんが病気にかかったことはありますか。 |
なし。 |
Q.15 愛鳥さんを診ていただけるかかりつけの動物病院がありますか。 |
有る。 |
Q.16 健康診断を定期的に受診していますか。しているとしたらどのようなサイクルで? |
ヨウムを飼い始めたときにPBFD,オウム病等の検査をしてもらった。その後は自分が獣医師なので日常の健康診断は出来るので行ってない。病気になったら最初に健康診断したところに連れて行くつもり。 |
Q.17 「しつけ」といったようなことは何かしていますか。 |
ヨウムが一歳を過ぎた頃にをステップアップの練習をした。 今は放鳥の終わりに手に乗せてケージに戻す程度しかしていない。 ヨウムは飼い始めたとき試し噛みをしたが、言葉で説得したらすぐに噛まなくなった。今では、羽、爪を切るときに保定に失敗しない限り強く噛むことはない。 |
Q.18 愛鳥さんと暮らしていて困っていることは何かありますか。 |
なし。 |
Q.19 愛鳥さんと暮らしていて楽しいこと・うれしいことは何でしょうか。 |
毎日、愛鳥に挨拶して話しかける事。 |
Q.20 最後に、鳥と暮らしていない方に、鳥との暮らしの魅力をアピールしてください。 |
鳥は犬、猫に比べても知能が高く飼うスペースも少なくてすみ適切な飼養ををすれば病気もほとんどかからず丈夫で長寿である。 大型インコは特に知能も高く人とコミュニケーションを取り遊びたがる。 |